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1356年~

1361年

1364年

1364年~1373年

1374年

NinAの両親

現在の暮らしに不満を覚える。

何か打開策がないかを調べ始める。

​数年後

悪魔信仰について調べ始める。

ザガンという悪魔に目をつける。

NinA

誕生

 

NinAの両親

悪魔召喚の用意を整え、召喚。

悪魔との契約時に「10年後お前たちの一番価値のあるものを奪いに来る」と言われ同意。

知恵と元手になる資金を手に入れ、ワイン製造を始める。

NinA

自宅の隠し部屋を発見。

​メメント・モリを作る

NinA一家

順調な人生を送る

キリスト教徒として生活。
​NinAは悪魔召喚とは直接かかわっていないため、敬虔な教徒。

NinA

この間ずっとメメント・モリが見えている。

メメント・モリ

意識はぼんやり。NinAを見守っている

NinA一家

約束の年。両親は贄が何なのか知らない。

NinAがペストにかかった時点で事態を認識。NinAの死亡を確認する前にメメント・モリによって殺害される。

NinA

ペストにかかる。

贄が自分であることを確信する。

メメント・モリに想い(呪い)を託し死亡。

メメント・モリ

NinAの両親の血液をワインにすることで殺害。

NinAの魂を懐中時計に移した。

悪魔

約束通りNinAの魂を奪いに来たが、抜け殻だったため腹いせに村中にペストをばら撒く。

1374~2020年

メメント・モリ

​NinAの遺言によって消滅せずに"生き"残る

人間を観察し、真似、同化することでうまく周囲に混ざって生活する。

生活する必要などないが、NinAが望んだこと(自由であること)をぼんやりと実行しようと思った。

悪魔から中途半端に受け継いだ能力のせいで理解できずともすべてをわかっていた。

...人間が人間たるは死があるからだと永い時の中でこの身をもって体感することとなる。

​そうして死ぬために主を復活させるべく準備を始める

2020/04/01

NinA

​メメント・モリによって再び肉体を持つことになる。

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