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蛇足
NinAたちが住んでいた村は何かしらの原因によって壊滅している。
この村の壊滅を
科学的に物事を捉えるならば、NinAの肺ペストから菌が村中に拡散し、村中に蔓延、壊滅した。
オカルト的に考えるのなら、ザガンがNinAの魂を取れなかった(メメント・モリに盗まれた)ため、その憂さ晴らしとして「ペスト」という形で大量の魂を奪っていった。
この村を外部から観測してわかるのは、
非常に短期の間に村中にペストが蔓延し、助けを求める事も出来ずに滅んだ
という事だけである。
これはさらに蛇足だが、
史実でも1374年にはヨーロッパ地方にペストが流行した形跡がある。この辺りがメメント・モリの怪異的年齢の元ネタである。
さらに1374年は魔女狩りが流行する少し前、しかし既に魔女狩りが始まっている年代でもある。
もしも、村人がNinAの両親の悪魔信仰に気がついていたのなら…
そして偶然それがNinAのペスト感染の時期と一致していたら…
村人たちがNinAの母を魔女として、抵抗した父も道連れに殺害してしまっていたのなら…
もしそうなら、魔女の子にも接触するだろう。
そしてそのタイミングでNinAが息絶えていたのなら…
そこからペストが蔓延した理由にもなる。
村がペストで壊滅するまでの過程はどうとでも解釈ができる。
一次創作としては、「メメント・モリが存在している」ためオカルト的に解釈がベターかと考えている、がどのように解釈しても構わない。
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